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マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」を提…

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マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」を提供するGovtech企業、xID株式会社の公式note「xID blog」です。「xID」「xID API」「SmartPOST」の導入事例やインタビュー、採用情報など発信します。

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事例紹介

xIDが提供するサービスの詳細情報や導入事例をご紹介します。

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電子図書館に活用できる「xID」

マイナンバーカードと連携した電子図書館のメリットや自治体の導入事例をご紹介自治体の電子図書館の導入は、2020年の新型コロナウイルス感染症の流行以降、増加傾向にあり、電子出版制作・流通協議会によると、2023年10月1日時点で、520自治体(※1)が電子図書館を導入しています。その利便性の高さからメディアにもよく登場しており話題(※2)の電子図書館ですが、2023年10月、全国で初めてマイナンバーカードと連携した電子図書館サービスが福島県昭和村で公開(※3)されました。 本記

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自治体の施設予約システムにも活用できる「xID」

施設予約システムのメリットやxID連携の背景、導入自治体をご紹介 2020年の新型コロナウイルスの感染拡大以降は、完全オンラインによる施設予約システムの需要は増加しており、スポーツ施設や文化施設などの公共施設を管理運営する自治体も例外ではありません。(※1)近年は、マイナンバーカードの普及と相まり、マイナンバーカードの公的個人認証(※2)を活用し、より利便性を追求した施設予約システムが登場しています。 本記事では、「xID」(クロスアイディ)と連携した施設予約システムの概要

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【宮崎県都農町】「xID」を活用したデータ連携基盤の取組で町民の利便性を向上

はじめにマイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」が宮崎県都農町のデジ田交付金採択事業「デジタルフレンドリー推進事業(ヘルスケア推進)」において、データ連携基盤の共通IDである「都農ID」に、本人認証基盤として導入されることが決定し、2023年10月より事業がスタートします。 そこで今回は、本事業の概要や「xID」がデータ連携基盤の共通IDと連携してどういう役割を果たしているのか、都農町ご担当者様のコメントも合わせてご紹介していきたいと

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xID導入自治体まとめ〜事例と一緒にご紹介〜

マイナンバーカードに特化したデジタルID「xID(クロスアイディ)」は、2023年7月時点で、400を超える自治体で導入されています。さらに2022年からはマイナンバーカードを活用した自治体向け郵送DXサービス「SmartPOST」もリリースし、さまざまな自治体業務で使用されています。 現在「xID」や「SmartPOST」の活用についてご興味をお持ちいただいた自治体職員の皆さまからたくさんのご連絡をいただいておりますが、中でも多いのが他地域での活用事例やユースケースに関する

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